9月4日ゲストミュージシャンのプロフィール(2010版)

小山 太郎カルテット

■小山太郎(Drums)

栃木県佐野市生まれ。84年高校卒業と同時にベーシストの河上修氏の勧めで上京。西直樹(p)トリオでデビュー。80年代半ばから日本有数のジャズ・ドラマーとして活躍。渡辺貞夫のグループや、向井滋春、国府弘子、中村誠一、等のバンドで活躍後、99年渡米、NYのジャズシーンで活躍。大野俊三(Tp) 、ケニー・ウィッセル(Tp)、デイブ・ピエトロ(Tp)、等と競演。2004年帰国。リーダーアルバム『Drumgenic』をリリース。現在は自己のユニットの他、大野俊三(tp)、向井滋春(tb)、角田健一(tb)ビッグバンド、守屋純子(p)、等のグループで活躍中。シャープなリズム、確かなテクニック、タッチの良さなどに加え、パワフルかつ繊細でダイナミックなドラミングはトリオからビッグバンドまで縦横無尽に操り、国内外からも高い評価を得ている。インターネット人気投票(Jazz Page)においては2000年、2005年度1位。スイングジャーナル誌人気投票では常に上位にランクインされている。横浜ジャズプロムナード・コンペティション審査員。昭和音楽大学ジャズコース講師。www.taro-koyama.com

■田中 裕士 (Piano)

1963年生まれ。京都市出身。5歳よりピアノを始める。クラシック音楽に傾倒する一方で17歳の頃、ジャズの即興性やリズムに惹きつけられ作編曲法を学び19歳でプロデビューを果たす。23歳で修業渡米。帰国後、日本に於ける数々の有名グループで研鑽を積んだ。フラメンコ音楽にも造詣が深く、28歳の時スペインに音楽留学。近年はジャズ界〜フラメンコ界を股にかけ先進的・独創的プレイで多くのファンを魅了し続ける国際的ピアニストである。2004年『スペイン・へレス国際フラメンコフェスティヴァル』に招聘出演。2006年ソロピアノCD “La Sonrisa” をリリース。2010年5月、日露文化交流親善大使としてロシア公演で高評を博す。http://www.hiroshi-tanaka.com/

■近藤和彦(Asax,Ssax)

山野BBコンテストにて最優秀ソリスト賞を受賞、在学中よりプロ活動を始め、米米クラブ、宮間利之&New Herd、松岡直也、渡辺貞夫BB、菊地ひみこ、高橋達也、オルケスタ・デル・ソル等に参加。現在、自己のグループのほか、熱帯JAZZ楽団、小曽根真No Name Horses、エリック宮城EMバンド、守屋純子Orch、佐山雅弘クロニクルなどで活動する他、スタジオミュージシャンとして数多くのレコーディングに参加、ジャンルを越えた幅広い活動をしている。09’リーダーCD「SUBSTANCE」をリリース。Phil Woods, Dick Oattsに師事。昭和音楽大学非常勤講師。

■生沼邦夫(Bass)

1967年栃木県生まれ。埼玉大学モダンジャズ研究会時代よりジャズに親しみ、ベースを“チンさん”こと鈴木良雄氏に師事する。野本晴美(p)トリオ等で活動をスタートし、山口真文(sax)、峰厚介(sax)、辛島文雄(p)らと共演を重ね、現在は主に大隅寿男(ds)、里見紀子(vl)、荻原亮(g)のグループで活動中である。


河波 浩平グループ

●河波 浩平 / NAMIHEY(Vocal)

下関市出身。尚美学園大学にて、ジャズやポップスを学んだ経歴を持つ。 在学中より、リズムやハーモニーに関しての独自の研究を重ね、ジャズはもとより、クラブミュージックやソウルミュージック、ポップスなど、幅広いジャンルの音楽活動を手掛ける。
2004年より本格的にジャズシンガーとしての活動を開始し、同年3月に行われた「第23回浅草ジャズコンテスト」において、ボーカル部門グランプリを受賞。伊原康ニ、田鹿雅裕、三木俊雄、片岡雄三など、様々なミュージシャンと共演をし、全国からの読者投票によって決定される「スウィングジャーナル人気投票」では、2006年度初登場第7位にランキングされている。
現在、ジャズシンガーとしての活動はもとより、オリジナル曲の発表や、ラテンジャズグループ「LATINAMI(ラティナミ)」、「waveFLATZorchestra」での活動も行い、「MotionBlueYokohama」に出演するなど、その勢力は拡大している。

●愛川聡(Guitar)

15歳よりエレキギターを始め、青山学院大学卒業後にミュージック・カレッジMESAR HAUSに進学。井上博氏に師事しJAZZギターと音楽理論を学ぶ。また、同時期にガットギターに傾倒していく。
卒業後はフリーで都内や横浜にて演奏活動をする傍ら、二胡やアコーディオン、 篠笛など伝統楽器との活動も積極的に行い、2005年の夏からはハワイアン・ミュージックの演奏もはじめ、活動内容は多岐に渡る。現在はJAZZ&Latinの演奏家としてモーション・ブルー横浜や六本木サテンドールなどをはじめとするJAZZスポットでライブ活動を行うと同時に、レコーディングやサポートなどの活動を展開。
2007年、全曲オリジナルの1stアルバム「Simple Life」をリリース。FM仙台の番組や、韓国俳優キム・レウォンのPVなどに曲が使用される。2008年には、NHKニュース「首都圏ネットワーク」「海外ネットワーク」の音楽に参加。同年9月に自身の参加ユニット「パレット」が、日本大使館の正式な要請でメキシコにて公演を行い、好評を博す。

●井谷享志(Percussion)

チャーリー=パーカーのアルバムでマックス=ローチを聴き、ジャズドラムをはじめる。その後、民俗音楽に触れ、パーカッションも扱うようになる。
既存の領域にとらわれない独自の感覚と幅広い表現力で様々なジャンルのバンド、レコーディングに参加。舞踏家や映像作家・画家など、ミュージシャン以外のアーティストとのライブも積極的に行っている。
近時の主な活動は、ジャズロックバンドQuiでアメリカの音楽フェスティバルに招致。ウエストコーストジャズの重鎮テッド・ブラウン氏の来日ライブレコーディングに参加。中原中也賞詩人三角みづ紀とのユニットでは、谷川俊太郎氏、吉増剛造氏、吉本隆明氏等と競演など。

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